口座開設・資料請求(無料)
口座開設資料、取扱商品に関する資料、口座をお持ちの方限定のサービスに関する資料のご請求は、以下の「資料請求フォーム」またはお電話にて承ります。
口座開設の流れ
STEP1
口座開設申込書の請求
STEP2
口座開設書類に記入・ご返送
STEP3
確認、審査と通知
STEP4
ご入金、ご注文
【STEP1】口座開設申込書の請求
口座開設申込書は、「資料請求フォーム」またはお電話にてご請求ください。お手元に届きましたら、重要事項説明書や約款、締結前交付書面などをよく読んでご理解ください。
内容に関してご質問などございましたらお問合せください。
【STEP2】口座開設書類に記入・ご返送
申込書にご記入・ご捺印の上、本人確認書類を添えてご返送ください。
当社へご返送いただく書類の詳細については下記となります。
- 個人口座の場合
- 法人口座の場合
1.証券総合取引申込書 | お届けした書類に必要事項をご記入ください。 |
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2.個人番号(マイナンバー)届出書 | |
3.個人番号が確認できる書類及び本人確認書類 | 個人番号が確認できる書類として「通知カード」・「個人番号」、本人確認書類として「運転免許証」・「各種保険証」等が必要となります。 |
各書面での捺印は『証券総合取引申込書』の【お届け印】と同じ印鑑でお願いいたします。
「個人番号が確認できる書類」及び「本人確認書類」について
「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」、「マイナンバー制度」に基づき、手続きの際に【個人番号】の届け出と【本人確認書類】の提出が必要となります。
【パターンA】
個人番号(マイナンバー)カードが【ある】の場合
個人番号(マイナンバー)確認書類 | 本人確認書類(以下から1点) |
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個人番号(マイナンバー)カードの裏面 | 個人番号(マイナンバー)カードの表面 |
【パターンB】
個人番号(マイナンバー)カードが【なし】で、顔写真付きの本人確認書類が【あり】の場合
個人番号(マイナンバー)確認書類 | 本人確認書類(以下から1点) |
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①通知カード ②住民票の写し(番号記載あり) ③住民票の記載事項証明書(番号記載あり) |
①運転免許証 ②旅券(パスポート) ③身体障害者手帳 ④精神障害者保健福祉手帳 ⑤療育手帳 ⑥在留カード ⑦特別永住者証明書 ⑧戦傷病者手帳 ⑨住民基本台帳カード(写真付) ⑩運転経歴証明書 |
【パターンC】
個人番号(マイナンバー)カードが【なし】で、顔写真付きの本人確認書類が【あり】の場合
個人番号(マイナンバー)確認書類 | 本人確認書類(以下から2点、ただし⑮~⑱だけの組合せは不可) |
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①通知カード ②住民票の写し(番号記載あり) ③住民票の記載事項証明書(番号記載あり) |
①国民健康保険の被保険者証 ②健康保険の被保険者証 ③船員保険の被保険者証 ④後期高齢者医療の被保険者証 ⑤介護保険の被保険者証 ⑥健康保険日雇特例被保険者証 ⑦国家公務員共済組合の組合証 ⑧地方公務員共済組合の組合証 ⑨私立学校教職員共済制度の加入者証 ⑩国民年金手帳 ⑪児童扶養手当証書 ⑫特別児童扶養手当証書 ⑬母子健康手帳 ⑭届出印に係る印鑑登録証明書 ⑮印鑑登録証明書(⑭を除く) ⑯住民票の写し ⑰住民票の記載事項証明書 ⑱戸籍謄本・抄本(附票の写しがあるもの) |
- 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本の場合には原本(コピー不可)かつ発行から6ヶ月以内
- 免許証等カードタイプのものは裏表コピーが必要です。
- 2020年2月4日以降に申請した日本国旅券(パスポート)には所持人記入欄(ご住所・お名前の記入欄)がないことから、本人確認書類として利用できません。
- 外国籍の場合は、「在留カード」または「特別永住者証明書」が必要です。
1.証券総合取引申込書 | お届けした書類に必要事項をご記入ください。 |
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2.法人番号届出書 | |
3.日米租税条約表明文書 | |
4.登記事項証明書 | 発行から6ヶ月以内の書類をご用意ください。 |
5.取引担当者等の本人確認書類 | 取引担当者、金融商品取引代理人、実質的支配者に該当する方の本人確認書類をご用意ください。 |
各書面での捺印は『証券総合取引申込書』の【お届け印】と同じ印鑑でお願いいたします。
法人の取引担当者等の「本人確認書類」について
「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」に基づき、取引担当者、金融商品取引代理人、実質的支配者に該当する方の【本人確認書類】の提出が必要となります。
顔写真付き書類がある場合 以下から1点 |
顔写真付き書類がない場合 以下から2点(ただし⑮~⑱だけの組合せは不可) |
---|---|
①個人番号(マイナンバー)カードの表面 ②運転免許証 ③旅券(パスポート) ④身体障害者手帳 ⑤精神障害者保健福祉手帳 ⑥療育手帳 ⑦在留カード ⑧特別永住者証明書 ⑨戦傷病者手帳 ⑩住民基本台帳カード(写真付) ⑪運転経歴証明書 |
①国民健康保険の被保険者証 ②健康保険の被保険者証 ③船員保険の被保険者証 ④後期高齢者医療の被保険者証 ⑤介護保険の被保険者証 ⑥健康保険日雇特例被保険者証 ⑦国家公務員共済組合の組合証 ⑧地方公務員共済組合の組合証 ⑨私立学校教職員共済制度の加入者証 ⑩国民年金手帳 ⑪児童扶養手当証書 ⑫特別児童扶養手当証書 ⑬母子健康手帳 ⑭届出印に係る印鑑登録証明書 ⑮印鑑登録証明書(⑭を除く) ⑯住民票の写し ⑰住民票の記載事項証明書 ⑱戸籍謄本・抄本(附票の写しがあるもの) |
- 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本の場合には原本(コピー不可)かつ発行から6ヶ月以内
- 免許証等カードタイプのものは裏表コピーが必要です。
- 2020年2月4日以降に申請した日本国旅券(パスポート)には所持人記入欄(ご住所・お名前の記入欄)がないことから、本人確認書類として利用できません。
- 外国籍の場合は、「在留カード」または「特別永住者証明書」が必要です。
別途、お取引を希望する商品によっては下記書面が必要となりますので、口座開設時にお取引を希望する商品の必要書類を請求ください。
■ 外国債券のお取引(お取引の前までにご提出が必要です。)
- 外貨建て債券取引確認書
◇外国債券のお取引のうち、非投資適格債を購入する場合
・外国債券購入確認書(非投資適格債用)※発行体毎に必要となります。
◇75歳以上の方がお取引する場合
・外国債券購入確認書 ※個別銘柄毎に必要となります。
■ 信用取引のお取引(口座開設の審査時に必要となります。)
- 信用取引口座設定約諾書
- 制度信用取引に関する確認書
■ 先物・オプションのお取引(口座開設の審査時に必要となります。)
- 先物・オプション取引口座設定約諾書
【STEP3】確認、審査と通知
ご提出書類の確認後、口座開設審査を行います。必要に応じて申込内容やリスク等の確認のためお電話を差し上げる場合がございます。
審査完了後、転送不要の簡易書留郵便にて『口座開設のご案内』をご登録住所宛てに送付いたします。当通知書面のお受取りをもって口座開設手続き完了となり、お取引を開始する準備が整います。
なお、審査結果によっては、口座開設をお断りする場合もありますので、予めご了承ください。
【STEP4】ご入金、ご注文
お取引を始める前に、当社指定の金融機関への入金が必要です。お客様からのご入金が確認出来次第、お電話にて注文を承ります。
入金確認に時間がかかる場合があります。また、商品によって注文受付時間が異なりますので予めご確認の上、余裕をもってご準備ください。